運転環境、負荷、運転サイクル、軸受など、モーターと減速機の寿命を左右する条件と、長寿命化に向けた選定のポイントを説明します。

モーターの寿命は用途によって異なります。使用環境、入力電力、運転サイクルに加え、モーターやギヤードモーターへの負荷の接続方法も、製品全体の寿命に影響します。寿命を見積もる際には、ギヤードモーターの逆駆動や、モーター・ギヤードモーターの機械的ストッパーへの突き当て(ハードストップ)なども考慮する必要があります。大きなアキシアル荷重やラジアル荷重がかかる用途では、ボールベアリングの採用によって寿命を延ばせます。長寿命が設計条件の一つであれば、当社のブラシレスDCモーターも候補になります。ブラシレスDCモーターの寿命は、一般に軸を支持するボールベアリングによって制約されます。当社のアプリケーションエンジニアが製品寿命に関する課題を伺い、設計基準に合わせたモーター構成を提案します。

